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川底を埋める作業は、想像以上に辛い。埋めるための砂利の運搬は後厄年齢の体には心底こたえるのだ。岡田工業からピー箱をお借りして運搬の効率化を図った。 |
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カーブイン側には砂利が堆積している。ここからピー箱へ砂利を入れて川底へと運び込む。想像していただければ分かると思うが、中腰で重い物を持つ姿勢は長くはもたない。 |
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裏手(川下側)に見えるのは、本厄十七会の足場。今年の主役達は気合も人数も断然違う。われわれが作業を始めた頃には既に足場は完成寸前であった。 |
汗水たらしてがんばった!
足を乗せる面にはコンクリートブロックを使用した。 |
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基礎さえ固めれば、後は組むだけ!
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完成した足場に目を細める横田師範。
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足場準備完了 来週の本番までに、大雨が無いことを祈る! |
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